#527 ミスは「宝」。気づきは「宝」。

こんにちは。


昨日は中学1年生の数学をやりました。
とはいっても、かなり進んでいますので、火曜日は先取り、木曜日は復習の授業をしています。

お題は反比例。
小学校の時にも学習しているはずですが、初めて学習するつもりで念入りに説明しました。


「小学生の時にやったからいいだろう」ではダメなんですね。
中学校で学習する関数の単元は、ただでさえ苦手にしている生徒も多いので、何度も何度も復習しなければなりません。

さらに言えば、復習するチャンスはこちらが作ってあげなければなりません。
1年生はすでに方程式・比例の単元を塾で学習していますが、絶対に振り返りをする時間は必要です。
そのために、週2回ある数学の授業の1回を復習授業として組み込みました。

前回の復習授業で「1次式の計算」を扱ったんですが、意外にミスが多く、やり方を忘れてしまっている生徒もおりました。
しかし、それこそが「」なんですね。

練習段階ではミスはつきものです。
そのミスにこの段階で気づくことが大事なんです。
ミスを咎めるのではなく、きちんとやり方を伝えてあげなければいけません。

ミスをしないようにするためには、ミスを減らすためにはどうすればいいのか。

それを講師の側がしっかり考えてあげなければなりません。

気づきは「宝」

この意識をもって頑張っていきましょう!

#526 わずか数文字で問題を出す。

こんにちは。

昨日は社会科2連発でした。公民と歴史。


通常授業です。

政治的分野が終わりましたので、昨日から経済的分野に入りました。
消費と家計というテーマでしたので、比較的身近な話題からアプローチできるので、政治的分野に比べると理解はしやすいですね。
もちろん、経済的分野も全テーマやります。
高校の現代社会になると、とたんに難しくなりますからね。



通常授業が終わったら入試対策講座です。
地理→歴史→地理→歴史→…の順でやりますので、昨日は歴史をやりました。
大問を2つ、5分間の制限時間で解いてもらいまして…。


これが第1問。

私「地図中のAの大陸で…。はい、〇〇さん、Aの大陸の名前は?」
生徒「えーっと、えーっと…。」

私「な。こんなふうに歴史と地図を重ね合わせた問題にも対応しておかないとな。正解はアフリカ大陸」

というように、わずか数文字を読んで問題を出すというスタイルなんです。

地理は地理、歴史は歴史で勉強すると、こうした問題に対応できなくなります。

入試対策講座は、地理であっても歴史の話をして、歴史であっても地理の話をするというスタイルでやっています。
学校でも対策授業とかをやるんでしょうけど、一問一答に終わらないことを願います。

今日もがんばっていきましょう!