どうも、藤井でございます。
今日も気楽にお読みくださいね。
日曜日は朝9時から夜9時まで勤務しておりまして、
欠席者のフォローや質問受けなどをしました。
希望者は第1回の五ツ木模試を5月19日(日)に受験するんですが、
それに向けてゴールデンウィークを活用して勉強したいとのことで、
対策冊子を渡しました。
早速、ギアを上げて勉強に取り組んでいましたね。
そして、月曜日にお休みをいただいて実家に帰りました。
大阪という都会をちょっと離れて、
原風景が広がる実家に戻った時は、
時間が止まったような感覚さえ覚えました。
この辺は、朝鮮半島からの渡来人が住みついたところで、
「須恵器」と呼ばれる、登り窯を使った焼き物の制作にあたり、
大和朝廷に献上していたとされています。
山には登り窯の跡と思われるトンネルのようなものが残っていて、
僕はそれを知らずに探検ごっこをして、近所のおじさんに怒られたものです。
家では、庭の落ち葉を拾ったり、
いろいろ体を動かしておりました。
実家にあったアルバムも整理してたんですけど、
「こんな時代もあったんだな」
と懐かしんでおりました。
本日昼、無事に大阪に戻ってまいりまして、
夕方からガッツリ授業に専念したいと思います。
本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございました。
オンとオフを切り替えることができて、本当によかったです。