#205 春期講習が終わっても勉強が終わったわけではありません

どうも、藤井です。

今日も気楽にお読みくださいね。


今日は、小学生と中学生の模試がありまして朝から出勤しております。


さて、本日のテーマは春期講習最終日の社会科の授業です。



これは、中学3年生Bクラスです。

日本のすがた・世界からみ見た日本というテーマで復習をやりました。



基本的かつ重要なところに絞って解説をしたんですが、

人口ピラミッドはかなり時間を割いて説明しました。

その中でこんな話をしたんです。




   藤井「今、学校ってひと学年でクラスいくつある?」

   生徒「5つや」

   藤井「僕が中学生の時は7クラスあった。しかも一クラス40人くらいやったな」

   生徒「高校は?」

   藤井「高校は11クラスあった。一クラス50人くらい。ぎゅうぎゅうづめやったわ」




今から35年くらい前はクラス数が多くて、教室も足りないくらいでした。

中学校のグラウンドにプレハブを作って授業を受けていたくらいでしたからね。

人口ピラミッドで言えば、「富士山型」から「つりがね型」への移行期でしょうか。

僕と同じ世代の方なら何となく分かると思います。



それが、今は「つぼ型」の少子化・高齢化へ。

母校のクラス数が大幅に減ったのが、それを象徴していると思います。


少子高齢化を説明するときには、必ずこの話題をします。






そのあとは中学3年生Aクラスの歴史の続きでした。



参勤交代の制度化が記されている武家諸法度、

武家諸法度は大名が守るべき法律、

大名の種類、

そして、全国の大名の配置の特色が徳川氏との親疎関係にあること、



というふうにつなげました。



これも僕がいつも説明している「つなぎ」という視点ですよね。



元禄文化もそうです。


大阪という都市に全国の物資が集まり、

商業都市として発展して「天下の台所」と呼ばれ、

商人を主役とした文化が開花して元禄文化となったこと。

そうなると「元禄文化BIG3」を語らないといけない。



全部「つなぎ」なんです。



通常授業が始まると、なかなかまとめて復習する時間が取れませんので、

春期講習会は生徒たちにとっていい復習になったと思います。



覚えなおして、思い出す大切さを、

講習会をきっかけに学んでくれたらと思います。



ということで、本日も創心館住之江校のブログにおいで頂き、ありがとうございました。



午前中は小学生の模試、午後は中学生の模試。

自分のクリアしていくべき課題を見つけるための模試です。



今日1日、生徒の真剣に取り組む姿を見守りたいと思います。



春期講習は終わりましたが、勉強が終わったわけではありません。



春期講習で見つかった課題を修正していきながら、


来週からの通常授業も、お互いがんばっていきましょう!





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