どうも、藤井です。
今日も気楽にお読みください。
昨日の夜、新中3生と新中2生が自習に来ました。
新中3生は、すでに五ツ木模試の過去問を解いています。
1年先を見据えて取り組んでいます。
自己採点をしたあとの質問受け。
データの読み取り問題で苦戦したみたいですが、
僕のアドバイスを受け止めて、
「満点になるまでもう一回やってみます」
と言って、自席に戻りました。
この姿勢なんです。
大切なのは。
満点でなかったら、何度も反復して、
納得するまでやる。
どんな細かい疑問点でも、
聞いて解決する。
それを継続していく。
受験生としての勉強のやり方が確立しているなと確信しました。
「なんでも聞きや」と声をかける。
そんな毎日です。
本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。
小テストでもそうですけど、
満点になるまでの反復で力がつくんだということを、
私たちは伝えていかなければなりませんね。