どうも、藤井です。
今日も気楽にお読みくださいね。
今日は、テキストのお話です。
僕個人の考えなんですが、
塾で使うテキストを選ぶ基準というのは、
生徒が使いやすいものでなければなりません。
このテキストなら力がつくという感覚を、生徒が持ってもらえるように。
講師はどんなテキストでも、
その使い方を研究して、授業に臨んでいます。
社会科のテキストは、どれも本当によくできていますけど、
僕がどのように使わせるかが大事なんですよね。
せっかく中身の濃いテキストであっても、
講師が使い方を適切に生徒に伝えることが大切ですね。
僕もテキスト研究を怠らずに、
まだまだ勉強でございます。
本日も創心館のブログにおいで頂き、ありがとうございました。
勉強を通して幸せになってほしい。
生徒も周囲の人も。
勉強のサポーターとして、今日も授業をがんばります!